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特許から読み取る!当たり抽選方法

このページをご覧頂きありがとうございます!

さて今回は特許申請からパチンコ店の歴史というかメーカーの戦いと言うか
なにやらそんな感じの事を一緒に学んでみましょう

まずは大当りの仕組みそのものを特許申請より抜粋してみました

 

パチンコの当たり抽選方法

当たり抽選事前判定処理では、まず、事前特図当り判定処理を実行する。
事前特図当り判定処理では、特別図柄抽選の結果(「大当り」又は「はずれ」)を判定
(事前特図当り判定)する。

ROM220には、特別図柄抽選の大当り値が登録された特図当落抽選テーブルが
格納されている。また、特図当落抽選テーブルとして、
設定値(「1」~「6」)と、遊技状態(「特図低確率状態」又は「特図高確率状態」)と、
の組み合わせのそれぞれに対応する特図当落抽選テーブルと、が格納されている。

具体的には、特図当落抽選テーブルとして、「設定値1低確時特図当落抽選テーブル」と、
「設定値1高確時特図当落抽選テーブル」と、「設定値2低確時特図当落抽選テーブル」と、「設定値2高確時特図当落抽選テーブル」と、「設定値3低確時特図当落抽選テーブル」と、「設定値3高確時特図当落抽選テーブル」と、「設定値4低確時特図当落抽選テーブル」と、「設定値4高確時特図当落抽選テーブル」と、「設定値5低確時特図当落抽選テーブル」と、「設定値5高確時特図当落抽選テーブル」と、「設定値6低確時特図当落抽選テーブル」と、「設定値6高確時特図当落抽選テーブル」と、が格納されている。

【0156】
「設定値0低確時特図当落抽選テーブル」は、設定値=「0」、かつ、
特図高確率状態フラグ領域に「0」が設定されている(「特図低確率状態」の生起中である)
場合に、選択される。そして、「設定値0低確時特図当落抽選テーブル」では、
大当り乱数「0」~「65535」のうち、「0」~「204」が、
大当り値として登録されている。

「設定値0高確時特図当落抽選テーブル」は、設定値=「0」、かつ、
特図高確率状態フラグ領域に「1」が設定されている(「特図高確率状態」の生起中である)
場合に、選択される。そして、「設定値0高確時特図当落抽選テーブル」では、
大当り乱数「0」~「65535」のうち、「0」~「2039」が、
大当り値として登録されている。

「設定値1低確時特図当落抽選テーブル」は、設定値=「1」、かつ、
特図高確率状態フラグ領域に「0」が設定されている(「特図低確率状態」の生起中である)
場合に、選択される。そして、「設定値1低確時特図当落抽選テーブル」では、
大当り乱数「0」~「65535」のうち、「0」~「209」が、
大当り値として登録されている。

「設定値1高確時特図当落抽選テーブル」は、設定値=「1」、かつ、
特図高確率状態フラグ領域に「1」が設定されている(「特図高確率状態」の生起中である)
場合に、選択される。そして、「設定値1高確時特図当落抽選テーブル」では、
大当り乱数「0」~「65535」のうち、「0」~「2089」が、
大当り値として登録されている。

「設定値2低確時特図当落抽選テーブル」は、設定値=「2」、かつ、
特図高確率状態フラグ領域に「0」が設定されている(「特図低確率状態」の生起中である)
場合に、選択される。そして、「設定値2低確時特図当落抽選テーブル」では、
大当り乱数「0」~「65535」のうち、「0」~「214」が、
大当り値として登録されている。

「設定値2高確時特図当落抽選テーブル」は、設定値=「2」、かつ、
特図高確率状態フラグ領域に「1」が設定されている(「特図高確率状態」の生起中である)
場合に、選択される。そして、「設定値2高確時特図当落抽選テーブル」では、
大当り乱数「0」~「65535」のうち、「0」~「2139」が、
大当り値として登録されている。

【0157】
「設定値3低確時特図当落抽選テーブル」は、設定値=「3」、かつ、
特図高確率状態フラグ領域に「0」が設定されている(「特図低確率状態」の生起中である)
場合に、選択される。そして、「設定値3低確時特図当落抽選テーブル」では、
大当り乱数「0」~「65535」のうち、「0」~「219」が、
大当り値として登録されている。

「設定値3高確時特図当落抽選テーブル」は、設定値=「3」、かつ、
特図高確率状態フラグ領域に「1」が設定されている(「特図高確率状態」の生起中である)
場合に、選択される。そして、「設定値3高確時特図当落抽選テーブル」では、
大当り乱数「0」~「65535」のうち、「0」~「2189」が、
大当り値として登録されている。

「設定値4低確時特図当落抽選テーブル」は、設定値=「4」、かつ、
特図高確率状態フラグ領域に「0」が設定されている(「特図低確率状態」の生起中である)
場合に、選択される。そして、「設定値4低確時特図当落抽選テーブル」では、
大当り乱数「0」~「65535」のうち、「0」~「224」が、
大当り値として登録されている。

「設定値4高確時特図当落抽選テーブル」は、設定値=「4」、かつ、
特図高確率状態フラグ領域に「1」が設定されている(「特図高確率状態」の生起中である)
場合に、選択される。そして、「設定値4高確時特図当落抽選テーブル」では、
大当り乱数「0」~「65535」のうち、「0」~「2239」が、
大当り値として登録されている。

「設定値5低確時特図当落抽選テーブル」は、設定値=「5」、かつ、
特図高確率状態フラグ領域に「0」が設定されている(「特図低確率状態」の生起中である)
場合に、選択される。そして、「設定値5低確時特図当落抽選テーブル」では、
大当り乱数「0」~「65535」のうち、「0」~「229」が、
大当り値として登録されている。

「設定値5高確時特図当落抽選テーブル」は、設定値=「5」、かつ、
特図高確率状態フラグ領域に「1」が設定されている(「特図高確率状態」の生起中である)
場合に、選択される。そして、「設定値5高確時特図当落抽選テーブル」では、
大当り乱数「0」~「65535」のうち、「0」~「2289」が、
大当り値として登録されている。

【0158】
事前特図当り判定処理では、設定値領域に設定されている値(設定値)と、
現在の遊技状態(「特図高確率状態」又は「特図低確率状態」)と、
を確認して、この確認結果に対応する特図当落抽選テーブルを読み出す。

そして、事前判定対象遊技情報に含まれる大当り乱数と、
読み出した特図当落抽選テーブルと、に基づいて、特別図柄抽選の結果
(「大当り」又は「はずれ」)を判定(事前特図当り判定)する。

具体的には、事前判定対象遊技情報に含まれる大当り乱数の値が、
読み出した特図当落抽選テーブルに登録されている大当り値と一致している場合には、
特別図柄抽選の結果を「大当り」(当選)と判定する。

一方、事前判定対象遊技情報に含まれる大当り乱数の値が、
読み出した特図当落抽選テーブルに登録されている大当り値と一致していない場合
(はずれ値と一致している場合)には、特別図柄抽選の結果を「はずれ」(落選)と判定する。

事前判定処理では、次に、事前特図図柄判定処理を実行する。
事前特図図柄判定処理では、特別図柄の停止図柄の種別を判定(事前特図図柄判定)する。

事前特図図柄判定処理では、事前特図当り判定により「大当り」(当選)
と判定された場合には、「大当り図柄」の種別を判定(事前特図図柄判定)する。

ROM220には、当り図柄乱数と、「大当り図柄」の種別と、
の対応が登録された大当り図柄抽選テーブルが格納されている。

また、大当り図柄抽選テーブルとして、第1特別図柄抽選に対応する
第1大当り図柄抽選テーブルと、第2特別図柄抽選に対応する
第2大当り図柄抽選テーブルと、が格納されている。

そして、第1大当り図柄抽選テーブルには、「大当り図柄」の種別として、
「大当り1図柄」及び「大当り2図柄」が登録されている。
一方、第2大当り図柄抽選テーブルには、「大当り図柄」の種別として、
「大当り3図柄」~「大当り6図柄」が登録されている。

そして、事前判定対象遊技情報が特図1遊技情報である場合には、
第1大当り図柄抽選テーブルを読み出す。
そして、事前判定対象遊技情報に含まれる当り図柄乱数と、
読み出した第1大当り図柄抽選テーブルと、に基づいて、大当り図柄の種別を判定する。

一方、事前判定対象遊技情報が特図2遊技情報である場合には、
第2大当り図柄抽選テーブルを読み出す。
そして、事前判定対象遊技情報に含まれる当り図柄乱数と、
読み出した第2大当り図柄抽選テーブルと、に基づいて、
大当り図柄の種別を判定する。

一方、事前特図図柄判定処理では、
事前特図当り判定により「はずれ」(落選)と判定された場合には、
停止図柄の種別として、「はずれ図柄」を判定(事前特図図柄判定)する。

本実施形態では、リーチグループ乱数の値は、
「0」~「10006」の範囲内で更新される。
そして、「0」~「10006」のうち、
「0」~「8499」が「不定値」とされ、
「8500」~「10006」が「固定値」とされている。

したがって、事前乱数種別判定では、
事前判定対象遊技情報に含まれるリーチグループ乱数の値が
「8500」未満である場合には、「不定値」と判定し、
事前判定対象遊技情報に含まれるリーチグループ乱数の値が
「8500」以上である場合には、「固定値」と判定する。

 

【0163】
落選時事前特図変動態様判定処理では、
事前乱数種別判定により「固定値」と判定された場合、
さらに、事前リーチグループ判定と、落選時事前変動モード判定と、
落選時事前変動パターン判定と、を実行する。

なお、落選時事前特図変動態様判定処理では、
事前乱数種別判定により「不定値」と判定された場合、
事前リーチグループ判定と、落選時事前変動モード判定と、
落選時変動パターン判定と、が実行されない。

 

【0164】
事前リーチグループ判定では、リーチグループ番号(リーチグループの種別)を判定する。
ROM220には、リーチグループ乱数と、リーチグループ番号(リーチグループの種別)と、
の対応が登録されたリーチグループ判定テーブルが格納されている。

また、リーチグループ判定テーブルとして、
保留種別(特図1遊技情報又は特図2遊技情報)と、
保留数(「0」~「3」)と、
遊技状態(低確状態中、時短状態中、確変状態中、又は、潜確状態中)と、
の組み合わせのそれぞれに対応するリーチグループ判定テーブルが格納されている。

ここで、本実施形態では、遊技状態として、
低確状態と、時短状態と、確変状態と、潜確状態と、が規定されている。

「低確状態」は、特図低確率状態の生起中、かつ、時短制御の停止中の遊技状態となっている。「時短状態」は、特図低確率状態の生起中、かつ、時短制御の実行中の遊技状態となっている。「確変状態」は、特図高確率状態の生起中、かつ、時短制御の実行中の遊技状態となっている。「潜確状態」は、特図高確率状態の生起中、かつ、時短制御の停止中の遊技状態となっている。

事前リーチグループ判定では、まず、保留種別
(事前判定対象遊技情報の種別(特図1遊技情報又は特図2遊技情報)と、
保留数と、遊技状態と、を確認して、
この確認結果に対応するリーチグループ判定テーブルを読み出す。
この際、保留数については、「0」と仮定される。
そして、事前判定対象遊技情報に含まれるリーチグループ乱数と、
読み出したリーチグループ判定テーブルと、
に基づいて、リーチグループ番号を判定する。

 

【0165】
落選時事前変動モード判定では、変動モード番号(変動モードの種別)を判定する。
ROM220には、リーチモード乱数と、変動モード番号(変動モードの種別)と、
の対応が登録された変動モード判定テーブルが格納されている。

また、変動モード判定テーブルとして、落選時変動モード判定テーブルと、
当選時変動モード判定テーブルと、が格納されている。

さらに、落選時変動モード判定テーブルとして、
各リーチグループ番号(リーチグループの各種別)に対応する
落選時変動モード判定テーブルが格納されている。

特に、各変動モード判定テーブルでは、各リーチモード乱数に対して、
変動モード番号(変動モードの種別)と、変動パターン判定テーブル
(変動パターン判定テーブルを指定する情報)と、が対応付けられている。
これによって、各変動モード判定テーブルに基づいて、
変動モード番号(変動モードの種別)と、変動パターン判定テーブルと、
が同時に選択される。

落選時事前変動モード判定では、
まず、事前リーチグループ判定により判定されたリーチグループ番号を確認して、
この確認結果に対応する落選時変動モード判定テーブルを読み出す。

そして、事前判定対象遊技情報に含まれるリーチモード乱数と、
読み出した落選時変動モード判定テーブルと、に基づいて、
変動モード番号(変動モードの種別)と、変動パターン判定テーブルと、を判定する。

 

【0166】
落選時事前変動パターン判定では、変動パターン番号(変動パターンの種別)を判定する。

ROM220には、変動パターン乱数と、変動パターン番号(変動パターンの種別)と、
の対応が登録された変動パターン判定テーブルが格納されている。

また、変動パターン判定テーブルとして、
内容が互いに異なる複数の変動パターン判定テーブルが格納されている。

落選時事前変動パターン判定では、
まず、落選時事前変動モード判定により判定された変動パターン判定テーブルを読み出す。

そして、事前判定対象遊技情報に含まれる変動パターン乱数と、
読み出した変動パターン判定テーブルと、に基づいて、
変動パターン番号(変動パターンの種別)を判定する。

 

【0167】
一方、当選時事前特図変動態様判定処理では、
まず、当選時事前変動モード判定を実行する。

当選時事前変動モード判定では、変動モード番号(変動モードの種別)を判定する。
当選時事前変動モード判定では、まず、当選時変動モード判定テーブルを読み出す。

そして、事前判定対象遊技情報に含まれるリーチモード乱数と、
読み出した当選時変動モード判定テーブルと、に基づいて、
変動モード番号(変動モードの種別)と、変動パターン判定テーブルと、を判定する。

【0168】
当選時事前特図変動態様判定処理では、次に、当選時事前変動パターン判定を実行する。

当選時事前変動パターン判定では、変動パターン番号(変動パターンの種別)を判定する。

当選時事前変動パターン判定では、
まず、当選時事前変動モード判定により判定された変動パターン判定テーブルを読み出す。

そして、事前判定対象遊技情報に含まれる変動パターン乱数と、
読み出した変動パターン判定テーブルと、に基づいて、
変動パターン番号(変動パターンの種別)を判定する。

【0169】
事前判定処理では、次に、第2,第3先読み指定コマンド設定処理を実行する。

第2,第3先読み指定コマンド設定処理では、
事前特図当り判定により「はずれ」(落選)と判定され、
かつ、事前乱数種別判定により「固定値」と判定された場合には、
落選時事前変動モード判定により判定された変動モード番号を
指定する第2先読み指定コマンドと、
落選時事前変動パターン判定により判定された変動パターン番号を
指定する第3先読み指定コマンドと、をRAM230のサブコマンド
出力要求バッファに記憶する。

一方、事前特図当り判定により「はずれ」(落選)と判定され、
かつ、事前乱数種別判定により「不定値」と判定された場合には、
「不定値」を指定する第2先読み指定コマンドと、
「不定値」を指定する第3先読み指定コマンドと、
をRAM230のサブコマンド出力要求バッファに記憶する。

一方、事前特図当り判定により「大当り」(当選)と判定された場合には、
当選時事前変動モード判定により判定された変動モード番号を
指定する第2先読み指定コマンドと、
当選時事前変動パターン判定により判定された
変動パターン番号を指定する第3先読み指定コマンドと、
をRAM230のサブコマンド出力要求バッファに記憶する。

【0170】
以上により、事前判定対象遊技情報に含まれるリーチグループ乱数の値が
「固定値」である場合には、変動モード番号及び変動パターン番号が判定され、
判定された変動モード番号及び変動パターン番号を指定する
第2,第3先読み指定コマンドが、演出制御基板300に対して送信される。

一方、事前判定対象遊技情報に含まれるリーチグループ乱数の値が「不定値」である場合には、
変動モード番号及び変動パターン番号が判定されず、
「不定値」を指定する第2,第3先読み指定コマンドが、
演出制御基板300に対して送信される。

 

 

・・・おわかりいただけただろうか
ざっくり簡潔にまとめたのがこちら

ざっくりまとめると・・・

乱数はヘソチャッカー通過時に即時決定されるが
その時点では二進法による5桁の数値だけ(0から65535までの65536通り との説)

当たりがハズレかを決めたりその演出内容を割り振るための
テーブルが複数存在している

例を挙げれば319のハイミドル 65535/205

65535までの数値のうち205個当たりがあるテーブルばかりだと
波が短調になり射幸心を煽れないので3万個あったり逆に10個しかなかったりと
当り抽選のテーブルを複数持つ事で爆裂モードやハマりモードなどを
意図的に演出出来るようになった

横綱物語あたりから実装されてる説有力

当たりはずれを割り振ったあとさらに演出はそのテーブルから派生した
演出テーブルから割り振られるため激アツ演出などが存在するようになった

信頼度はそのテーブルの中にその演出乱数が存在する割合
例  デュランダル保留乱数当たりテーブル 4862697個ハズレテーブル 1035453個

テーブルは設定されたフラグ発生時に移行する機種によって違うとされるが
本流なのがデモ出しである
一定時間信号が入力されないとデモ画面に移行する機種は
概ねその時点でテーブルも変動する

 

素晴らしいですね 自画自賛ですがw
ここでデモ画面を出すと良いオカルトがでてきましたので
次回はそれについてお話しませんか?

 

 

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      2020/10/02

 - 元パチプロRAN日記