「バジリスク絆!内部のテーブルの概念や天井についてなど、体験談を交えながら解説!」written by 高校生スロッター dosmon
「バジリスク絆!内部のテーブルの概念や天井についてなど、体験談を交えながら解説!」
設定6の時の機械割が119%越え、バジリスク絆。
ジャグラーシリーズの中には設定6でも
機械割が105%程度のものもある中、
最近のパチスロについて機械割119%を
超えるというのは珍しいものです。
そんなバジリスク絆の天井や内部にある
テーブルの概念についても、
体験を交えながら解説していきます。
「バジリスク絆の天井は?」
まずは天井についてから。
私はゲームセンターのパチスロコーナー
よくこのバジリスク絆を打ちますが、
そのゲームセンターでは「設定6!」と
常に設定6が入っていることを公表しています(笑)
そんなイベントをやっていると当然ですが、
かなりの確率で2台のバジリスク絆が満タンに。
他の機種でもこのようなイベントをやることがありますが、
やはり他の機種に比べると驚異の機械割を持っている
バジリスク絆なので、混み方が違います。
その機械割に魅了されて私もそのバジリスク絆に座りますが、
どうしても天井に近い方の台に座ってしまいます(笑)
バジリスク絆の天井はバジリスクチャンス間500ゲームハマりで当選。
そしてAT間最大11回目のバジリスクチャンスでもATに当選します。
そのため結局は回転数が500回に近い方に座ることになりますが、
基本的に天井目当てでの狙い方は2つ。
ゲーム数の天井を狙った場合は バジリスクチャンス後350ゲーム~。
ATの初当たりが出現する確率が高い台は 300ゲーム~座ってイイようです。
そしてバジリスクチャンスの回数の天井を狙った場合は、
バジリスクチャンスを5回スルーした台の200ゲーム~。
もしもバジリスクチャンスを
6回スルーした台があったら迷わずに座ってください。
このバジリスクチャンスの天井を狙った作戦の場合は、
ATが終わったら即ヤメが良いでしょう。
「バジリスク絆のテーブルのシステムって?」
バジリスク絆を解説した動画などで、
よくテーブルという言葉を聞きます。
しかしこのテーブルとは何を指しているのでしょう。
実はテーブルはA~Zまで26種類のテーブルがあるのですが、
このテーブルによってバジリスクタイムへの道のりが変わるのです。
なんとなくAが一番悪くてZ一番良いように感じますが、
そういうことでもないのです、そこが難しいのですが。
テーブルの中には「天国テーブル」と呼ばれる良いテーブルもあれば、
「地獄テーブル」と呼ばれる悪いテーブルもあります。
もし天国テーブルに居たとしたら、
設定などを無視して一発でバジリスクタイムに入ります。
しかし反対に地獄テーブルに居るとしたら、
バジリスクチャンスにもハマりやすく、
そしてやっとの思いで入ったバジリスクチャンスも中々突破できない
ということになる可能性があるのです、怖いです。
そのためテーブルによって
同じ設定だとしても挙動が全く違ってくるというわけ。
長くなってしまったのでここでいったん区切ります。
次の章で、テーブルの移行について解説します。
「テーブルの移行について」
同じ設定でもテーブルによって挙動が変わってくるとお話しましたが、
それを逆手に取ると、設定1だとしてもテーブルによっては
機械割が100%を超えることもあり得るということ。
一概に設定1が悪いとも言い切れなくなります。
しかしどこまでも良いテーブルに滞在できるというわけでもなく
バジリスクタイムが終わる度、別のテーブルへ移ります。
テーブルが移行する確率は内部で管理されていて、
このテーブルによって流れや展開、
波などの演出をしているということです。
「地獄テーブルである、テーブルNの恩恵」
バジリスクチャンスが当たりにくい上に
バジリスクタイムへの入りにくいといった
まさに地獄なテーブル。
そんなテーブルNですが、
このテーブルを抜けた後は
必ず天国テーブルへ移行するという恩恵があります。
大きな地獄を見た後にそれを超える天国が訪れる、
といったドラマチックな展開も、
このような仕組みから生まれたものでした。
「まとめ」
ここまでバジリスク絆について、
天井を狙った戦略やテーブルの概念についてお話してきました。
特にバジリスク絆は設定6の時の機械割が119%を超えていることもあり
とても人気がある機種です。
「人気がある=チャンスな台が転がる確率が上がる」
といった前向きな解釈もできるので、
ホールなどに行ったときには他の目当ての
機種があったとしても積極的に観察しておきましょう。
バジリスク絆におけるテーブルの概念は、
打つにあたっての「流れ」や「展開」、「波」などを
作り演出するのにとても重要な仕事をしています。
A~Zまでの26種類のテーブルがあり、
中には“天国”とも言われる良いテーブルもあれば、
“地獄”と呼ばれる悪いテーブルもあります。
地獄テーブルを抜けると必ず天国テーブルへ移る、
といった恩恵があるものもあるので、
「高設定な挙動だけど当たらないからやめる」
というのはとてももったいないです。
高設定である確信がもしあるとしたら、
今当たらなくても根気強く粘ってみましょう。
近い将来天国が見えるはずです。
written by 高校生スロッター dosmon
2020年1月から継続的にブログを運営しています。
現役高校生でありながら”不登校経験者”として、
独特の視点で記事を書いています。
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