キャバクラ店長の独り言
どうも、某キャバクラ店長のハッピーです。
今回はキャバクラとヤ○ザ屋さんの密接な関係について。
昔はアッチ系の方の大きな収入源であり、守り代として、店舗ごとに契約のようなモノをしていたようです。
その組、その組でやり方は変わり
店内の植木、おしぼり、お菓子、つきだしなどを通常の価格の数倍の価格で納めて利益を得る。
とゆうのが多かったのですが、直で後ろにいる組みには直接いくらか振り込む事が通常だと思います。
前者は付き合いをする代わりにお店で暴れたり迷惑かけません、知ってるヤカラなら止めに来ますってゆうヤツです。
うーむ、おかしい
直で繋がりのある組があるのになぜ付き合いをする必要があるのか。
しかもウチのお店はトラブルがあっても絶対にヤ○ザ屋さんに助けを求めなかったのだ。
前社長からお伺いしたのは
ヤ○ザ屋さんは裏で全部繋がっている
暴れる方も止める方も繋がっている
頼めば手打ちにいくらいるから用意してくれと言われ用意する
裏で繋がっているので暴れる方と止める方の取り分は7:3とか折半で裏で話がつく
更に足代などを請求されてお金が飛んでいく
らしいです。
全て茶番だと。
アホらしいと。
なら税金納めてるんだから警察呼んで解決した方がよっぽど安上がりだと。
今はアッチ系の方にお金を払うだけでこちら側も罪に問われるので、払っているお店は少なくなったと思います。
それに伴いアッチ系の方も少なくなり、勢いがなくなってきているのも確かです。
アッチ系を辞められた方々が、あんなんもうやってられやんで、と言っていた事を思い出すと本当にそうなんでしょうね
性根のすわった一般人の方が強かったりするので、いまやアッチ系の方で繁華街を肩で風を切って歩く人は少なくなりました。
その分若い子がタチ悪くなったり、話ができない人達で治安は悪くなった気はします。
なんと言ってもヤ○ザ屋さんが若いヤンキーやヤカラ共をまとめていたのも事実で、その人達がいなくなると恐がる人がいなくなる。
そうすると好き勝手しますよね、実際。
話ができるヤ○ザ屋さんか話もできない若造か…
どっちもどっちですが、昔の方が繁華街は輝いていたように思います。
やはり暴力の頂点は暴力団じゃないといけないのかと考えたりします。
次はキャバクラとスナックとラウンジとガールズバーの違いについて説明したいと思います。
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2020/10/08